4日目 tidak apa-apa(気にしない、大丈夫)
Selamat malam(こんばんは)(^^)
日本はだいぶ涼しくなってきたみたいですね〜噂で聞いています( ̄▽ ̄)
ジャカルタは30度前後です。昨晩はゲリラ豪雨のような雨が一瞬ありましたが、ここ数日は曇りで、日差しが少なく過ごしやすい気候です。
夜は涼しいです。クーラーはつけていないですが寒いぐらい。私が寒がりだからでしょうか?
さて、昨日(3日目の投稿)では、本音をぶっちゃけました。想像以上に反響があり、驚いております。読んでいただいた方の人数も最高でした。また、コメント、リプ、DMもたくさんいただきました。本当にありがとうございます😊気持ちがスッキリしたのと同時に、支えられているということを強く認識しました。楽しんでいきたいと思います。レスポンスいただいた皆様、本当にありがとうございます。
もう少し本音を言ってしまうと、、、
実はジャカルタにいる間の滞在先について。参加者全員同じ場所に滞在していますが、部屋に差があります。そして(あくまで推測ですが)若者が耐える部屋というか。そういう配置になってる気がします。しかも数人だけなんですけど。ちなみに私はその数人に入ります/(^o^)\まぁこういう差も知ってしまったので、辛かったのですが。まぁ素敵な場所なので大丈夫です。Tidak apa-apa(ティダ アパアパ)(気にしない)(*´ω`*)
さて、今日は、そんなtidak apa-apaなストーリーを。
今日のお昼ごはん。またkantin(食堂)へ。
soto mie(麺のスープ)を食べました。
麺も、ラーメンの麺と春雨の2種類入っています。soto ayam(鶏のスープ)にも春雨は入っていることが多いですね。まさかご飯が付いてくるとは思っていませんでした(笑)
私はsoto ayamがとても好きなので、soto mie(soto mi)が気になりcoba(試す)することに。
ただ、待てど待てどこない。なぜか後に同じのを頼んだ友達のが先にきて、自分のがこない。んー10分、15分は待ったかな。もう待てず、店員さんに直接言いました。
「ごめんねーすぐ作るから!」と何度も頭を下げて作ってくださいました。(「あーもう一個か」とボソッと言ったの、私は聞き逃しませんでしたよ!笑)
そして3分後、持ってきてくれました。「Tidak apa-apa ya bu(大丈夫です)」と言うと、店員さんが満面の笑みで「Minta maaf. terima kasih(申し訳ない。ありがとう)」をいただきました。
さぁ念願のsoto!
一口飲む。
え、
辛い。
めっちゃ辛いやん、これ。
sotoって普通辛くないんです。お腹に優しい味がするんです。
なのに、これ、
辛すぎる。
「このsoto辛いよね?」と同じ同じものを食べている友達に言うと、「全く辛くないよ!」と。私は辛いのが好きなのに、これは辛すぎる。辛いのが苦手になったのか、、、、?
「ちょっと飲んでみて」とその子に言いました。
辛っっっっ!
友達のsotoはお腹に優しいあの味!
まさかまさかの、私のsoto、sambal(唐辛子とかの薬味)が入っていたんです!おーまいがーーーーー😵
これからは、「tidak pakai cabe(唐辛子入れないで)」と一回一回言っていこうと思います😅この辛さで少し元気になったのでtidak apa-apaです。
そして、その友達が、「もしかしたらmakiの分を食べたかも!」と。うん、たしかにそうかもしれない…ね笑。tidak apa-apa ya!
tidak apa-apa は魔法の言葉です。イライラする前にtidak apa-apa。全て笑い話になりますよ( ´ ▽ ` )