チョバチョバ - coba-coba indonesia

coba-cobaはインドネシア語で「やってみる」。インドネシアで、日本で、いろんなことに挑戦してみる。

14日目 知ってる日本語は?

私の派遣先地域では、日本に行かれる方が多いです。というのも、日本への魚の輸出会社があり、その関係で、日本で仕事をされる方がいらっしゃいます。今もなお多く、「息子が日本にいるの!」という声をちらほら聞きます。

 

よって、日本語を話すことはできませんが、なんとなーく知ってる!という方がたくさんいらっしゃいます。

私に、合っているか確かめる方が多いです。

 

その中で、よく出てくる言葉、また何でそんな言葉知っているの?というような、言葉を紹介します。

 

 

・「せんせい」...日本語の先生のことを、みんな先生と呼びます。生徒だけでなく町の人も。私のことも先生と呼ぶ方もいます。

 

・「暑い」...派遣地も暑いからでしょうか。

 

・「お金なーい」「貧乏」...これはなぜかわかりませんが、よく聞きます(笑)どこで習ったのでしょうか。

 

・「金持ち」...以下同文

 

・「あじのもと」...定番フレーズ

 

・「しんずい」...インドネシアで売ってる石鹸やスクラブです。これを使うと美白になる!という宣伝。私は肌が白いほうなのですが、「せんせい、しんずい使ってるの?」とよく聞かれるので覚えました(笑)お土産にいいかも。

 

・「関係ないね」...何の脈絡もなく、突然出てきた言葉。

 

・「時は金なり」...誰かの教訓?

 

・「またな〜」...またね〜じゃないところがミソ。

 

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綺麗な景色が続きます。