チョバチョバ - coba-coba indonesia

coba-cobaはインドネシア語で「やってみる」。インドネシアで、日本で、いろんなことに挑戦してみる。

17日目・18日目 インドネシア式挨拶(?)

インドネシアの方はとても積極的だなぁという印象です。

というのも、特に男性。褒めるのが上手です。これまでの滞在で言われたセリフの一部をご紹介します。日本で言っている人は、なかなかいないような、、、、、?!

 

(以下出てくる"先生"は、CP(カウンターパート:現地の日本語の先生)ではなく、現地の高校にいる先生を指します)

 

 

・「Your smile is perfect.」(by税関の人)

 

 

・「インドネシアでの彼氏になってもいいかい?」(by税関の人)

 

 

・「マナドで名字を一緒にしよう」(by警備員さん)

 

 

・「マナドの夕日より美しい」(by先生)

 

 

・「君が行きたいところには、俺が連れて行ってあげるよ」(by 先生)

 

 

・「眩しすぎて君を見ることができない」 (by先生)

 

 

・「Hello beautiful.」(by先生)

 

 

・「cantik dari dalam(心からキレイ)」(by先生)

 

 

・「I love you.  Cinta padamu. 사랑해요.アイシテル。(全部"愛してる")」(by生徒)

 

・「3年まってください。そしたらぼくが20歳になります。そのとき、またあいたいです。(日本語)」(by生徒)

 

 

・「せんせいは、花のように美しいです。(日本語)」(by生徒)

 

 

・「ぼくの 目の前に 天使が 舞い降りてきました。(日本語)」(by生徒)

 

 

ドラマでしか聞いたことないようなセリフがたくさん。特に生徒さん、、、どこで覚えたの😅インドネシア式挨拶でした。🇮🇩

 

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教室には飾りがたくさん。

クラスによって個性が出ています。

折り紙で鶴を作っているクラス、七夕のような飾り、クリスマスの飾り。

スラウェシ島キリスト教徒の方が多いため、クリスマスは盛大です。今は10月ですが、すでにクリスマスの準備は始まっています。🎅